お詫びと訂正
執筆者、関係者、読者の皆様にご迷惑おかけいたいましたことをお詫び申し上げます。
77号
ケイビングジャーナル第77号において以下の誤りがございました。
・3ページの目次において、『日本洞窟学会第48 回大会( 西予市大会) 講演要旨』の著者に誤りがございました。正しくは「日本洞窟学会大会記録委員会 他」です。
大変申し訳ございませんでした。
75号
ケイビングジャーナル第75号表紙において、『ロープテック関のSRT知恵袋 チロリアンブリッジ載荷試験』の記事タイトルの半濁点が見づらくなっておりました。
著者ならびに関係者にはご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。
74号
ケイビングジャーナル第74号に掲載した『宮城県気仙沼市の海岸に面した石灰岩地帯とカルスト』の48ページにおいて、画像キャプションのミスがありました。
お詫びの上、以下に正しい画像と画像キャプションを掲載いたします。大変申し訳ございませんでした。
72号
ケイビングジャーナル第72号の44ページの表2において、42ページと同じ表を掲載してしまう、レイアウトの誤りがございました。
ここにお詫びの上に、正しい表を掲載させていただきます。大変申し訳ございませんでした。
なお、第73号の発送の際に正しい表を正誤表の同封を予定しています。
第72号の44ページにお挟みください。
70号
P.3 目次に誤りがありました。正しくはイベントカレンダーは13ページです。
66号
2019年8月1日発行のケイビングジャーナル第66号掲載において、以下の誤りがございました。
・18ページ
印刷所とやりとりをしている中で、誤ったデータが印刷され、同じ写真が2枚掲載されている、印刷ミスがございました。
つきましては、CJ66に同封の訂正用ラベルを18ページ上の写真に貼っていただきますようお願いいたします。
・48ページ
地底旅団 ROVER 元老院のホームページURLを、以前のものを掲載してしまいました。
正しくは、http://cavers-rover.skr.jpです。
・50ページ
カマネコ探検隊の活動予定が前号と同じものが掲載されている誤りがございました。
以下が正しい活動予定です。 ◯活動予定
6月15日 山口ケイビングクラブ第27回洞窟救助訓練会(救助訓練)
6月16日 目白洞(横穴技術訓練)
6月30日 青龍窟ハンドブック刊行記念平尾台ジオハイク
7月 6日 幻の鍾乳洞(ファン)
7月 7日 阿哲台たぬき穴・風戸の穴(ファン)、幻の鍾乳洞(ファン、洞内気象・微生物調査)
8月24日-25日 未定
9月 7日-8日 未定
9月21-23日 山口ケイビングクラブ秋吉大集会(洞内講習講師・参加)
65号
ケイビングジャーナル第65号の日本洞窟学会第44回大会(宮城県気仙沼市大会)講演要旨集34 ページにおいて、29、30行目にかけて誤りがございました。
「ラムサールセンターや日本湿地学会から」を削除したものが寄稿者から寄稿された正しい文章です。
寄稿者や著者の方には、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。
64号
2018年12月1日発行の「ケイビングジャーナル第64号」におきまして、誤記やレイアウトミスがございました。ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
・第22巻第3号通巻第64号目次(3ページ)におけるタイトル誤記について
「洞窟屋蟻墨南西諸島をゆく 第3回時間が止まったような島 前編」のタイトルに誤りがございました。正しくは「洞窟屋蟻墨、南西諸島をゆく 第3回 時間が止まったような島 前編」です。
また、英語タイトルにも誤記がございました。正しくは「Dokutuya Arizumi Explore the Nansei Island No.3 Prequel The Island as if Time Stop There」です。
・第22巻第3号通巻第64号スペレオニュース(4ページ、6ページ)における写真配置ミスについて
スペレオニュース中の浦田健作学会員寄稿の「■平尾台、青龍窟が入洞禁止」(4ページ)で、ニュース記事と写真の順番が入れ替わるレイアウトミスがありました。また、「■平尾台、目白洞から地表に高度差50m の煙追跡成功」(6ページ)中では、ニュース記事と写真の間に他ニュースの記事が入るレイアウトミスがあり、ニュースがわかりづらくなっておりました。
寄稿者である相場浩輔様、浦田健作様、読者の皆様に謹んでお詫び申し上げます。
63号
P.2 写真キャプションに誤りがありました。「カールスバット」ではなく、「カールズバッド」です。
62号
P.3 執筆者の氏名に誤りがありました。「UIS会長ジョージ ウィナイ」氏ではなく、「UIS会長ジョージ ヴェニー」氏です。
61号
P.48 TOKYO UNDERWATER CAVING GROUP(TUCG/東京洞窟潜水研究協会)様の団体名がレイアウトミスから判別不能となっていました。正しくはTOKYO UNDERWATER CAVING GROUPです。
60号
P.41 プロフィールの氏名に誤りがありました。「相場耕輔」氏ではなく、「相場浩輔」氏です。
58号
表紙,P.3,P.8 記事タイトル「日本洞窟学会第42回大会(平尾台大会)大会記録」に誤りがありました。正しくは「日本洞窟学会第42回大会(苅田町平尾台大会)大会記録」です。
54号
P.30 奥付の広告提供欄に㈱きぃすとん様の名前が抜けていました。
53号
P.20-22 「洞窟救助委員会関西支部スペレオ甲子園の報告」において写真の一部が回転した状態で配置され、執筆者の意図に沿わないレイアウトとなっておりました。
P.36 プロジェクトボードにおいて、地底旅団ROVER元老院と東京スペレオクラブの担架の種類が入れ違っておりました。正しくは、地底旅団ROVER元老院所有は「仏PETZL/新型NEST」、東京スペレオクラブ所有は「仏PETZL/旧型NEST」です。
51号
P.3 勝間田隆吉氏の名前の読みを”Ryukichi”としていましたが正しくは”Takayoshi”です。
P.47 左下の写真のキャプションに誤字があり、正しくは「仮称C7洞窟の洞口を背にした調査員」です。
プロジェクト名に誤りがありました。正しくは「NPO法人火山洞窟学会・ベトナム火山洞窟調査プロジェクト」です。
P.51-53 TUCG様の団体名が太字になっておらず、また連絡先の記載漏れがありました。
Com-Pas Caving Unit様の連絡先URLの記載漏れがありました。
立命館大学学術部公認探検部様、九州大学探検部様について、団体名が太字になっていませんでした。
50号
P.2 表紙写真の説明欄の枠が切れていました。
49号
P.25 「写真4」のキャプションが途中で切れていました。正しくは「洞窟公開部にゆくトンネル(一万年前に行くタイムトリップ)」です。
47号
P3[目次]のタイトルおよび執筆者名「アゾレス諸島の火山洞窟 本田 力」に誤りがありました。正しくは「アゾレス諸島ピコ島の火山洞窟 本多 力」です。
P26「私説、日本洞窟学会への歴史」において記載誤りがありました。「…その頃の近藤純夫初代編集長や牧野浩典編集長の…」と記載がありますが、近藤純夫氏は発行人で初代編集長はで牧野浩典氏です。
P30-37「プロジェクトボード」「学会からのお知らせ」にて段落・字下げ等の文章レイアウトに大きな乱れがありました。
P9「イベントカレンダー」の日本洞窟学会洞窟救助委員会主催のレスキュー訓練の場所と日程に誤りがありました。場所は岡山県阿哲台で日程は未定です。
46号
CJ40 号以降の編集部体制において、誌面品質の低下・編集部員の減少・発行遅延の超過などの問題が発生し改善されない状況が続いております。読者・関係者のみなさまにご迷惑をおかけしていること、お詫び申し上げます。
これらの問題についてケイビングジャーナル編集委員会はケイビングジャーナル編集部に対して適切な助言を行ってきましたが、結果として編集委員会の意向を無視し、編集長の独断で発行していました。
今後は編集委員会と編集部で密に連携し問題解決にあたり、誌面品質向上に努めてまいります。
(ケイビングジャーナル編集長 栗栖隆一)
P45「カラーグラビア」のキャプションに誤りがありました。「左上 和式(撮影場所:珊瑚洞)」「右上 スカラップ(撮影場所:不帰の穴)」ではなく「左上 和式(撮影場所:不帰の穴)」「右上 スカラップ(撮影場所:珊瑚洞)」です。
45号
CJ44 号の「編集部からのおしらせ」において今号の特集として予告しておりました「ケイビングクラブ紹介(仮)」は、諸般の理由により掲載を延期致しました。
読者の皆様、関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
44号
CJ43 号の「編集部からのおしらせ」において今号の特集として予告しておりました「日本の洞窟渉外情報(仮)」は、以下の理由により掲載を見合わせました。
・特集内容をよく検討しないまま情報収集と編集を進めたため結果、掲載にあたいする記事にまとめられませんでした。
・掲載により” 安易な入洞” と” 洞窟地権者とのトラブル” を助長すると判断しました。
・目次 「~講演要旨集」が本文と違う。
P53「奥付」の英語部分[Editor]項目において郵便番号に誤りがありました。「183-0031」ではなく「183-0046」です。
読者の皆様、渉外情報を提供いただいた皆様、関係者の皆様にご迷惑おかけする結果となりましたこと、お詫び申し上げます。
43号
P52「奥付」の英語部分[Editor]項目において郵便番号に誤りがありました。「183-0031」ではなく「183-0046」です。
42号
P3「目次」のタイトル「海外遠征情報(パタゴニア)」に誤りがありました。正しくは「海外遠征情報~パタゴニア編 La Venta 活動」です。
P52「奥付」の英語部分[Editor]項目において郵便番号に誤りがありました。「183-0031」ではなく「183-0046」です。
41号
P5「スペレオニュース」の”岩手の「名水」に注文殺到 首都圏から”および”第5地底湖に水中空間 龍泉洞の潜水調査”において年月日の後に「付」の記載が抜けていました。
P41-42「南仏プロヴァンスの洞窟9」の小見出し「1.はじめに」「2.サンマルセル洞窟」「3.マドレーヌ洞窟」「4.マルザル洞窟」の末尾に不要な「:」がついています。
P53「奥付」の英語部分[Editor]項目において郵便番号に誤りがありました。「183-0031」ではなく「183-0046」です。
40号
P43「プロジェクトボード」の団体名称に誤りがありました。「北大学探検部」ではなく、「北大探検部」です。
40号
P42 「洞窟新刊紹介」において山口ケイビングクラブ会報の紹介文に不要な記載がありました。問い合わせ電話番号に続く「begin_of~end_of~または」は本文とは関係の無い記載です。
40号
P39 「日本の観光洞」末文にある写真提供者名に誤りがありました。「田中孝宣」氏ではなく、「田中孝宜」氏です。
39号
「プロジェクトボード」において、P57のTOKYO UNDERWATER CAVING GROUP(東京洞窟潜水研究協会)の活動報告に脱字がありました。第10次石舟沢鍾乳洞水系調査の「査」が抜けています。
P65「奥付」の英語部分[Editor]項目において郵便番号に誤りがありました。「183-0031」ではなく「183-0046」です。
38号
「海外の洞窟へ行ってみよう!」において、P14、P15、P18、P19の活動事例報告者名に誤りがありました。「落合直彦」氏ではなく、「落合直之」氏です。
37号
P23 「保存版! 日本の洞窟・岩陰遺跡リスト」の岩手県№59の洞窟名称に誤りがありました。正しくは「関谷洞窟」です。
36号
P8 「イベントカレンダー」の第16回洞窟講演会の日程に誤りがありました。正しくは「2009年12月13日」です。
35号
P56 「洞窟救助委員会が新しくなりました」の洞窟救助委員会メンバーに誤りがありました。「田中考宜」氏ではなく、「田中孝宜」氏です。
34号
P9-10「スペレオニュース(海外ニュース)」において、レイアウトミスによる一部欠落がありました。欠落した「チロリアンブリッジの世界記録更新」は35号に再掲載してあります。
33号
P18-21「私説 日本の竪穴技術の歴史②」の記事において、公共の橋を無許可で使用したSRTトレーニングに関する記載がなされておりますが、当該記事に関して各方面より厳しいご意見を頂戴しました。学会誌としてふさわしくない内容であり、心よりお詫び申し上げます。読者の皆様におかれましては同様の訓練をなさらぬようお願い致します。
32号
P43 「日本の観光洞」末文にある「そして有名だが~それでは・・・。」は本文とは関係ありません。
32号
P46 「日本の観光洞」の質志鍾乳洞の所在地に誤りがありました。正しくは「京都府船井郡瑞穂町質志」です。
30号
P47 「学会からのお知らせ(ケイビングジャーナル・バックナンバー目録)」に「初夏号」が欠落していました。31号のP56に追加してあります。
28号 P61 「Je suid tombee amoureuse de la FRANCE 槇島フランス日記」の写真が上下反転していました。付属シールにて訂正しました。